

今までお客様の症例
オステオパシーの手技を用いた症例についての詳細を載せさせていただきました。オステオパシーの手技は、どんな症状に適しているのか分かりにくいかと思います。実際に症状を改善させていただいた方の症例を参考にしていただけたら幸いです。
ただし、同じ症例でも個々によって症状の治癒を邪魔しているものは異なりますので、同じ施術でよくなるとは限りません。ご了承ください。
症例7 足の親指を骨折と
五十肩の症状の方

<症状の詳細>
何度かご来店いただいている週7日で働くとても活動的な女性のお客様で、この度左足の親指を骨折してしまい、早く治したいという要望でした。
また、右肩が水平にしか上がらず、それ以上上げると痛みが出る症状でした。
<1回目の施術の詳細>
骨折は治すことはできないですが、脳脊髄液や血行などの改善をすることにより、自然治癒力が上がるため、回復が早くなると思うと説明して、施術を始めました。
脳脊髄液を感じ取ると、骨折している左足でなく左の胸部あたり脳脊髄液の流れが悪く感じました。
脾臓あたりと横隔膜の硬さを感じました。横隔膜が硬いと、内臓の機能も低下してしまうため、そこが施術ポイントとなりました。
横隔膜の硬さをアンワイディングとリコイルで柔らかくしました。
〈施術後のお客さまの声〉
いつもいい姿勢を保とうと無理やり背を伸ばしていましたが、無理なく背筋を伸ばせます。呼吸もとても楽になって、肩など軽く体が楽になりました。
〈7日後の施術の詳細〉
1週間後またご来店くださり、今度は五十肩の方のアプローチになりました。左棘上筋がだらんとしており、そこを触ると右肩が楽になりました。
左後頭骨に圧痛点があり、それが左棘上筋をだらんとさせていました。
左後頭骨の圧痛点をアンワイディングで痛みを和らげて、そのほか経絡などの流れも改善していくと右肩が上がるようになりました。
〈背術後のお客さまの声〉
1週間前の1回目の施術してもらう前に整形外科に行ってレントゲンをとってもらったら、骨折している指の骨がずれてしまっていると医師に言われましたが、施術後またレントゲンをとってもらったら、「骨がきれいにまっすぐになったね」と医師に言われました!
右肩が上がるようになり、とても楽です。」(ぐるぐる回しながら)とおっしゃってました。
症例6 脊柱管狭窄症の後遺症の足の痺れの方

<症状の詳細>
私の80代の父で、脊柱管狭窄症の手術を3回しており、手術の後、長年に渡り左足の親指は力が入らず、足の痺れと足首の痛みが悩みでした。
長い時間歩くのが辛くなってきて、夜中に足が攣れて眠りが浅くなっていました。
<施術の詳細>
脳脊髄液を感じ取ったところ、左足の脳脊髄液の流れが悪く感じました。
夜に足がつれることが辛いとのことでしたので、つれる部分の腓腹筋の筋肉の緊張を和らげるところを探しました。
腸骨筋の硬さを改善すると、腓腹筋あたりの緊張が楽になるようでしたので、腸骨筋をカウンターストレインというオステオパシーの手技で緊張を緩めました。
また仙骨と腰椎3、4、5番目あたりに筋膜の緊張を改善すると、左太もも(大腿二頭筋)のしこりを和らげたので、アンワイディングというオステオパシーの手技で緩めました。
<術後の父の声>
足の痺れがとれて、歩くのが楽になり、夜中の足の攣れはなくなりました。
日中の足がつれることは1度だけありました。
ベットから起き上がる時に、左足がつれやすさは少しあります。
まだ、足首は歩くと痛く、左足の親指にはまだ力が入らないです。
〈3日後の施術の詳細〉
足首がまだ痛いとのことで来店。
足首の痛みの原因の左外踝の上の筋肉の緊張を
辿っていくと前立腺と骨盤底筋との癒着を和らげると改善するため、リコイルという手技をしました。
また左大腰筋の硬さも左足の緊張の原因になっていたため、大腰筋の緊張をカウンターストレインで和らげました。背中も辛いというので、脾臓と膵臓の硬さが原因だったので、リコイルして和らげると、背中の硬さが緩みました。
〈術後の父の声〉
足首の痛みはまだありますが、半分ぐらい楽になりました。
背中は、伸ばすことができず曲がってきてしまっていたのが、伸ばしやすくなりました。
長年患っていた足の痺れは無くなったので、足がだいぶ楽になりました。
症例5 多動性障害の小学校5年生の男の子
<症状の詳細>
小さい頃から自分がやりたいと思ったことをやらないではいられず、小学校は支援学級に入って学んでいました。
じっとしていられず、多動性障害のような症状がありましたが、お母様の努力もあり学力はありました。
<施術の詳細>
頭蓋の脳脊髄液を感じ取ったところ、学習障害が出やすい頭蓋の動きがありました。
頭頂骨が前滑りのような症状です。
その動きを前後のバランスをとって、良い動きに持っていきました。
<術後のお客様のお母様のお声>
施術後にお子さんのお姉ちゃんのピアノの発表会があり、6時間近くじっとしていなければいけなかったですが、スマホでゲームをしながらですが、じっとしていられました。
また、支援学級のクラスの国語の時間に、「僕はこのクラスでなく、普通学級で授業を受けたい」と先生に言ったそうです。学校行って5年間で初めてのことでびっくりしたと、お母様からお声をいただきました。


症例4 疲労・精神疲労の方
<症状の詳細>
働きながら学びもしつつ家庭のこともしつつの明るく元気な女性の方でしたが、頑張りすぎか精神的にも体力的にもお疲れのようでした。
睡眠を取っても疲れが取れない状態のご様子でした。
<施術の詳細>
まず、脳脊髄液を感じ取ったところ、大変動きが小さかったです。
足のリフレクソロジーをしたところ、エネルギーが不足しているような状態のお疲れを感じとることができました。そこから腎が弱っているように感じられたので、腎臓の経絡をアプローチしました。
腎臓の疲れをオステオパシーのストレスの反射ポイントで和らげられることがわかったため施術しました。
さらに、頭蓋の動きが悪かったため、それも頭蓋オステオパシーで改善しました。そうするとお顔のお疲れがふっと取れたように感じました(私の主観ですが‥)
術後→何かつきものが取れたみたいと体が軽くなって、疲れが取れたと喜んでくださいました。
<お客様の声>
精神的にも体力的にも疲れてるときに施術をしていただきました。
今まで自分の引っ掛かっていたものが取れた感じて心も体もスッキリしリラックスしました😊
ありがとうございました。
症例3 疲れ、のぼせやすい方
<症状の詳細>
10代の女性で朝起きる時に頭痛を感じたり、作業をするとすぐのぼせやすい方でした。また、何をしても疲れやすく、深呼吸がうまくできないようでした。また、鼻の人中が曲がっている症状をお持ちでした。
<施術の詳細>
1回目:頭蓋を触ると頭が浮腫んでいるように感じ取れました。そこで、頭蓋オステオパシーで施術すると頭の浮腫みが縮んでいき、施術後の頭を触ってご本人がびっくりするぐらいでした。
→その後、疲れやすさが減って、頭痛も減ったそうです。呼吸がしづらいようだったので、呼吸法のアドバイスとタンパクが足りていないようだったので食事療法のアドバイスをさせていただきました。
2回目:人中の曲がりは頭蓋の骨の動きの悪さでも起きるため頭蓋を調べたところ、左側の頭蓋があまり動いていなかったため、動きを戻すように頭蓋オステオパシーを施術しました。
施術後、人中の曲がりが綺麗に真っ直ぐなっていました。
術後の次の日→さらに疲れやすさが取れたと調子が良いと喜んでくださっていました。疲れにくい体を作るため、中心軸の作り方をアドバイスさせていただきました。

<お客様の声>
最近何をしてもすぐ疲れてしまい、朝起きる時に頭痛を感じることが多々ありました。😓
しかし一回の施術で体の変化を感じ、何度か施術をしてもらう内に元々あった貧血気味だったのも今ではなくなり、スッキリしました。☺️
本当にありがとうございました。

症例2 腰痛の方
<症例の詳細>
学びもお仕事も頑張っていらっしゃる方で、いろいろ頑張っていらした分少しお疲れのようでした。
前屈みになると腰が痛いようでした。
<施術の詳細>
腰痛を感じていたのは、腰椎4番あたりでした。
腰椎4番の痛みは、探していくと胃の緊張からきていました。胃のオステオパシーの内臓マニピュレーションを施術をさせていただくと腰痛も改善されていました。全体の脳脊髄液の流れも改善していました。
術後→腰痛だけでなく体が軽くなったと喜んでいただきました。胃の緊張が戻らないように、冷やさないように入浴や温かいものを摂取することをお勧めしました。
<お客様の声>
初めてオステオパシーを受けました。腰の痛みが内臓からきていたことが分かり、施術後は腰だけではなく、体全体が軽くなりました。体の状態や対処法もわかりやすく丁寧に説明していただいて、安心しました。
昨日の夜はよく眠れました!
ありがとうございました。
症例1 脊椎側湾症の方
<症例の詳細>
中学生の女性の方で、脊椎側湾症の症状をお持ちでした。病院で経過観察していましたが1年ほどで症状が24度まで進行してしまったそうです。
背骨をなぞると、S字型に湾曲していことが分かりました。右肩が上がっていて、少し内旋していました。反り腰と体全体の筋肉の緊張が感じ取れました。
<施術の詳細>
1回目の施術
体を調べていくと、頭蓋には側湾症の方特有の蝶形骨の捻転の動きがありました。
また全身の脳脊髄液の流れが左足の方が悪く感じ取れました。
大変筋肉の緊張があるためくすぐったがる方でしたので、じっとしている事が難しく、施術することが極めて困難でした。
そこで、おでこのストレス軽減のポイントで腹部の緊張が少し取れました。
さらに圧痛点を調べると腸骨筋の痛みがあるため、カウンターストレンで痛みを和らげました。
結果、脳脊髄液の流れが良くなり、腰骨の湾曲も良くなりました。
1週間後の2回目の施術
前回感じ取れた頭蓋の捻転の動きは、改善されていました。
左足の緊張があり、それが背骨の緊張と関係していたので、それを脾臓の経絡のアプローチで緩める事ができました。
体全体の緊張をおでこのストレス軽減ポイントと腎臓の経絡のアプローチで軽減しました。
結果、背骨のS字だったものが、触診ではかなり真っ直ぐに改善したように感じ取れました。
2週間後の3回目の施術
背骨の湾曲は改善されたままキープできていました。
背骨の湾曲が改善された分、右の方の内旋が目立ち少し痛みも伴っていました。左の首にも痛みを訴えていました。
右肩の内旋は、肝臓の周りの筋膜の緊張からきていましたので、肝臓マニピュレーションで改善できました。左の首は、脳内の静脈洞の緊張からきており、頭蓋オステオパシーで首の緊張を和らげることができました。
右肩の内旋も改善して、背骨のS字の湾曲を改善されました。
2週間後の4回目の施術
ほぼ、前回までの施術で側湾症の症状は改善されていましたが、さらに体の細部の緊張を見ていきました。
少し左に首が傾いている、反り腰でお尻が出ている、右肩が上がっている、左足の太ももの緊張などを診ていきました。
両手の小指の緊張があり、それが上半身の緊張に関係していたので、小指の筋膜を緩める施術をしました。そうすると、筋肉の緊張が取れて、首がみるみる細くなっていきました。
肝臓と横隔膜の間の筋膜が右肩の緊張と関係していたので、筋膜を緩める施術で改善していきました。

<お客様の声>
娘の側湾症が進行してしまい施術を受けてみることにしました。もしかしてコルセット装着になるかもしれない…そんな状況だったのに数回の施術後娘の背骨を触ってみると、傾きが緩やかになっているのに気がつきました。娘は緊張の強いタイプでいた事をちゃんと診てくださり丁寧に施術して下さいました。正直なところ不思議でなりません。対処療法ではなくきちんと体全体を診て原因を見つけてくださり感謝です。
